産後うつ 薬

うつ病には薬が効果あるのか!?

産後うつの治療法としては、精神科や心療内科でのカウンセリングや投薬により行われます。

 

産後うつの治療に使われる薬としては、うつ病に使われる治療薬が主で場合により抗精神病薬が投薬されます。

 

うつ病に使わるる治療薬としては、

  • 「三環系抗うつ薬」
  • 「選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)」
  • 「モノアミン酸化酵素(MAO)阻害薬」
  • 「精神刺激薬」
  • 「その他の抗うつ薬」

などの種類があります。

 

最もよく使われているのは、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)です。

 

選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)とは?

 

選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)は、セロトニンという脳の伝達物質の再取り込みを阻害することにより、抑うつや気分の変調、うつ病に併発する他の精神障害に効果があります。
副作用として、強い眠気やだるさ、吐き気、便秘がちになったりする場合がありますが、比較的副作用が少ない薬です。

 

産後うつでは、うつ病に使われる治療薬と不安感などを和らげるために精神安定剤などを併せて投与される場合が多いようです。

 

抗精神病薬は、幻覚や妄想、攻撃性などの治療に有効な薬です。

 

抗精神病薬は、脳細胞の間の情報伝達機能に作用し、活発になりすぎた神経細胞のグループ間の情報伝達を抑制することにより症状を改善します。

 

産後うつの治療にあたっては、その症状によりカウンセリング、投薬、入院治療などを併用するなどして行います。

 

特に投薬などは、母乳で育児を行っているママには薬の影響が気になるところですが、薬の種類によっては、服薬しても、母乳に影響を与えないものもあるようです。
どうしても、母乳での育児を断念したくないママは事前に担当医師に相談してみるのが良いですね。

 

そして、入院治療にあたっては、最近では、赤ちゃんと一緒に入院できる病院もあります。

 

赤ちゃんが心配で入院をためらっているママは、一緒に入院できる病院を探してみましょう。
ママが元気にならないと赤ちゃんも悲しくなっちゃいますね。

 

産後うつは適切な治療を行えば必ずなおる病気です。
おかしいなと思ったら迷わずに専門医の診察を受けましょう。

 

 

 


 
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