産後うつのママにはサポートが必要
産後うつは発症するとその症状は短くて1か月、長くなると1年2年と年単位で患う病です。
産後うつの原因は、ママの性格と育児におけるサポート体制などの周りの環境であると言われています。

産後うつを発症してしまうとママは、気分の落ち込みや不安感、いらいら、食欲不振などうつ病と同じような症状に悩まされます。
そして、産後うつになるママはまじめで完璧主義の性格の人が多く、こんなに不調なのに健康な人でも大変な育児をパーフェクトに、自分がやらなければいけないと頑張りすぎてしまいます。
育児は体力も必要ですし、ましてなかなか自分の思うとおりに上手くはいきません。
するとママは増々、「母親として失格だ」、「ダメな母親で育児に向いていない」などと自身を喪失していきます。
この状態が極度に進んでしまうと「子供がかわいくない」と育児を放棄をしたり、虐待を行うようになる場合もあります。
また、ここまで酷い状況に陥らなくても、ママの辛い気持ちやしんどい状況はママの表情などから、赤ちゃんも敏感に感じ取り、長期間長引くと、赤ちゃんの精神状態にもよくありません。

赤ちゃんのお世話はとても大変です。
パパやおじいちゃん、おばあちゃんなど周りの人は率先してママを助けてあげて下さい。
そして、ママも独りで全てを抱え込まずに周りに助けてもらって下さい。
せっかく我が家に来てくれた赤ちゃんです。
パパもママもみんな笑顔で楽しく過ごせるように協力していきましょう。
そして、
- 「夜寝付けない」
- 「集中力がなくいつもぼんやりしている」
- 「気分が落ち込み悲しくなる」
- 「不安感でいてもたってもいられない」
などの症状が見受けられたら産後うつの発症が考えられます。
ママ自身が気づいていない場合もありますから、出産後はパパや周りの人が注意してママを見守ってあげましょう。
そして、言動や様子がおかしいようならば酷くならないように、早めに病院で相談してみましょう。

