産後うつ 二人目

産後うつは二人目でも要注意です!

産後うつを発症する女性の数は、日本国内だけで約七割いると言われています。
そして四割の女性は長期で産後うつと向き合っていかなくてはならないのが現状です。
けれど残りの三割の方、または今まで産後うつになった事が無い方でも、二人目の出産で発症してしまう、または再発してしまうケースも大変多いようなのです。

 

妊娠はおおよそ十ヶ月。
その間に女性は精神的にも肉体的にも、ホルモンバランスの働きが一様に変化するため大きな負担がかかります。

 

それだけでも大変な事なのに、日常では家事や共働きなど、細かい事から大きな事まで継続しなくてはならない方も多いのではないでしょうか。

 

産後うつは約二、三ヶ月後に一番発症しやすいと言われています。
そのため、周囲の人々が女性に対し様々なケアや対応をする事がとても大切です。

 

なぜなら産後うつは、通常のうつに増して、精神的に大変デリケートになっているから。

 

些細な一言に感情を揺さぶられ、自己嫌悪や食欲不振に陥り、果ては幼児虐待に繋がりかねません。

 

産後うつはあくまで時間を掛けて、一人一人に合った治療で治る病気です。
ですから周囲の人々、または本人はいつもよりももっと敏感に、心の動きをチェックする事が肝心でしょう。

 

例えば長期で産後うつが続いている方も居ますが、従来のうつと同様に治療法は投薬や休養がメインになりますので、二人目を出産することが難しくなる場合も。

 

また、今まで平気だったからと二人目を出産したところ、いきなり「子供の世話を投げ出してしまいたい、死にたい」と極端に気持ちが乱れ、自分の母親としての至らなさを泣くほど自己嫌悪してしまう人もいます。

 

ではどうすれば産後うつを解消出来るのでしょうか。

それはやはり、旦那さんやご家族の助けが合ってこそ。

 

ご本人一人の力で物事を進める事や、周囲の無関心は生まれたばかりの二人目のお子様にも大きな影響を後々及ぼす事と思います。

 

本人の辛さを組んであげ、進んで家事の手伝いや子供の面倒を見てあげる事。

 

でも

決して本人を責めず、出産への労いも込めていたわってあげて下さい。

 

産後うつは、通常のうつ病と同じく治療法も症例も様々ですし、気になった時にすぐお医者様に掛かられる事が賢明です。
ぜひ、皆で力を合わせて笑いの絶えないご家族を作り上げていきましょう。

 


 
HOME 2ヶ月間改善法 プチ認知療法 家族への対応マニュアル