産後うつ 対策は?

産後うつは夫や周りが気付いているはず!

産後うつは、出産後に女性ホルモンの急激な変化や日常生活の変化、ママの性格などの要因により発症します。
産後うつは、出産した女性なら誰でもかかる可能性のある病気です。

 

産後うつを発症すると、

  • 「物事を悲観的に捉え、憂鬱になり落ち込んだ気分になる」
  • 「全ての事が面倒になり、やる気が出ない」
  • 「物事を決断できなくなる」
  • 「夜眠れない」
  • 「イライラする」
  • 「涙もろくなる」

など、心と身体に不調が起こります。

 

しかし、その症状の強弱は、周囲のサポート体制や物事の捉え方により対策することができます。

 

ママ自身の対策としては、

何事も自分一人で頑張らない、周囲の人にお願いする事です。

 

産後うつを発症するママは、その性格として「完璧主義」や「頑張りやさん」の人がとても多いです。
完璧主義や頑張りやさんのママは、なんでも一人で完璧にこなそうと頑張ってしまいます。

 

出産は精神的にも身体的にも、とても大変な大仕事です。

 

このような大仕事を成し得た後ですから、家事や育児など全てを自分一人で完璧にできないのは当然ですね。
ママの能力や努力が足りないのではなくできないのが当然なんです。

 

今は休養する期間と心得て、赤ちゃんや日常の家事を自分一人で頑張ってこなすのではなく、パパや周囲の人にどんどん手伝ってもらいましょう。

 

また、パパや周囲の人が手伝ったくれた内容に満足がいかなくても、そこは、鷹揚にとらえて気にしないようにしましょう。

 

鷹揚(おうよう)とは?

 

悠然として落ち着いていること。
小さなことにこだわらずにゆったりとしている様子
余裕があって目先の小事にこだわらない様。
鷹が空を悠々と飛揚することから。
揚の昜には太陽が高く上にあがる意があり、そこから揚は威勢良く明るくあがるという意味になる。

 

周囲の人のサポート対策としては、

家事や育児などを率先してお手伝いしたり、ママの話や悩みを聞いてあげることです。

 

特に、ママの話や悩みを聞いてあげる事は、効果がとても期待できます。
産後うつのママは、自分の中に閉じこもりがちになるため、話を聞いてもらえると心がとても楽になります。

 

また、産後うつのママは自分から手伝ってほしいとお願いする事が苦手です。
周囲の人は自分に出来そうな事があれば率先してお手伝いしてくださいね。

 

うつ病の家族への対応マニュアル

 


 
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