産後うつ 予防

産後うつの予防方法

産後うつは、出産後の女性であれば症状の表れ方に強弱はあっても、
誰にでもおこる可能性があります。

 

重症になると、自殺や子供の虐待につながり非常に危険な病気です。

 

産後うつの症状は、ママの性格や環境により、その症状は強く出たり、出なかったりします。
症状が強く出やすいママの性格としては、「まじめ」、「努力家」、「完璧主義」などのタイプです。

 

また、妊娠以前にうつ病に罹った事がある人もやはり発症しやすいので注意が必要です。

 

そして、パパが忙しく、育児に参加できない場合やおじいちゃん、おばあちゃんなどの周りの人の助けを得られにく環境は症状が強く出る場合が多いです。

 

産後うつは「ママの性格」と「うつを助長する環境」の2つが重なった時に強く発症します。
予防方法としては、ママの性格と環境の両面からの対策が必要です。

 

ママ自身の予防としては、物事をできるだけ楽観的に捉えるように努めましょう。

特に性格的に、まじめで完璧主義のママは物事を「なんとかなるさ」「少々出来なくてもこれでOK」となるべくイージに捉え深刻になりすぎないように注意しましょう。

 

また、困ったことがあれば自分独りで問題を抱え込まずに、パパや周りの人に相談しましょう。
相談することは恥ずかしいことではありませんよ。

 

また、なんでも自分で全部やってしまおうと頑張らずに、お願い出来る事はどんどんパパや周りの人にお願いしてやってもらいましょう。

 

出産という大仕事をしたばかりです。
まずは、自分自身を労わってあげて下さいね。

 

環境としての予防は、出産後の育児や慣れないことで大変なママを精神面や育児、日常生活のあらゆる場面で積極的にサポートしてあげて下さい。

 

産後うつを強く発症しやすいママは自分からお願いしたり、助けを求める事がとても苦手です。
だから、ママからお願いされるのを待つのではなく、出来そうなことは積極的に率先して手伝ってあげてくださいね。

 

また、仕事が忙しくてどうしても育児に参加する時間がない。
そんな忙しいパパもママの話を聞いてあげたり、育児の悩みの相談に乗ってあげてください。

 

そして、ママに独りじゃないんだよと安心させてあげてくださいね。
産後うつは、ちょっとした思いやりで予防できたり、軽減することができます。

 

 

 


 
HOME 2ヶ月間改善法 プチ認知療法 家族への対応マニュアル